読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トイレットペーパー問題

 

カフェで仕事をすることが多く、必ずチェックしてしまうところがある。それが、トイレットペーパーだ。

 

よく繁盛している店は、トイレが清潔といわれる。それももちろん大切なのだが、その店で最もホスピタリティが感じられるのが、店員の応対ではなく、トイレットペーパーの厚みと紙質だったりする。別に痔を持っている訳ではないが。。

 

カフェと言っても、ドトール、スタバ、ルノアール椿屋珈琲店談話室滝沢(今はない)など、価格帯、雰囲気など、さまざまなのだが、高級路線のお店のトイレットペーパーが再生紙で1枚のものだったりすると、「実はそういうスタンスなのね…」とその店の価値観を勘ぐってしまう。

 

ところが、今朝このペーパー問題でいい意味で裏切られたことがあった。打ち合わせの5分前に急にトイレに行きたくなり、恵比寿の駅前にオープンしたばかりのドトールに駆け込んだところ、ドトールなのに柔らかい紙質の2枚重ねのものだったのだ。しかも、オープン割引で、アイスコーヒーが170円で飲めてしまった。「ドトール、やるな」と思ったものの、店舗によってその紙質は違うようだ。これはオーナーの考えなのだろうが、お客が使うトイレのトイレットペーパーだけはケチらないことで、ドトールであっても店の器が大きく見える気がする。