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ポパイ的

学生でもないのに数日春休みをとった。そこで、用のついでに話題のブルーボトルコーヒーを訪れた。結構な行列ができていて、自分もしっかりそこに並んでおいて矛盾してるが、なにをコーヒーにそこまでとずっと思いながら、列をなすこと50分。そこには、ハンドドリップでコーヒーを入れている店員が並び、奥のレジで注文する客の姿が。注文の際には名前を告げ、出来たら呼ばれ、商品が手渡される。

倉庫然とした佇まいと、ハンドドリップで一杯一杯丁寧に入れるコーヒー、そして、清澄白河の普通の住宅街、という隅田川を渡った東京の東という敢えて感のする立地。アメリカから渡って来た、スタバなどとは趣向の違うこれらの演出が日本人にウケてるのだろう。

ブレンドコーヒー450円一杯を購入。味はまあ普通に美味しかった。

そして、行列にいた少なからずの若者たちの格好が、いわゆるチープシックなファションだった。これらのコーヒーブームとチープシックが合わさったまさにポパイ的なスポット。今どき雑誌が、こういったムーブメントを作り出すなんてことは久しくなかったので、なんとなく嬉しくなってしまった。。

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